ギャンブルの歴史
人はなぜギャンブルに夢中になるのか?
ギャンブルの歴史は古く、言語や科学や国家や貨幣ができる前からあり、ギャンブルからこれらが生まれたとも言われています。
昔は賭ける対象が食糧だったり、土地だったり、人だったり、体の一部だったりと命懸けのものが多くあったと言われてます。
古代史で残っているなかでのものは、羊か何かの角を用いたギャンブルです。 角を空高く投げて、地面に落ちた時にどちらの方向を向いているかで賭けゴトをしたようです。
歴史が進むにつれギャンブルの賭けに騙されないように科学が発展して、賭ける対象が危険でないようにする為に貨幣ができて、騙す手法を巧みにする為に言語が発達したとも言われてます。
今の時世では「ギャンブル=敬遠されるもの」と扱いが酷くなってますが、人間の「さが」として追い込まれたり、余裕ができたりすると誰しもがギャンブル心の要素を持っています。
ギャンブルをするのは2通りあり、「窮地に追い込まれた時」か「余裕な心を持っている時に射幸心に負けた時」かのどちらかです。
ギャンブルと娯楽の線引き
パチンコやパチスロは「娯楽」であると美化する人もいます。 競馬もCM等を見れば「ロマン」を押しだし娯楽を強調しています。 勿論全てが営利の為ですが、果たしてパチンコやパチスロの場合は娯楽なのかギャンブルなのかを線引きします。
上記でも話したのですが、ギャンブルの特徴としては、「窮地に追い込まれる」というものがあります。 1ヵ月の負け金額が生活に支障をきたす、もしくはトータルの負け金額がかさんで借金が多いようなケースはギャンブルになります。 いくら娯楽が好きでも、例えばゴルフが好きで生活費が無くなるといったことはありません。 しかしギャンブルの場合はありえますので、小遣いの範囲の賭けは娯楽になります。
パチンコやパチスロは、1時間に平均で約1000円負けていきます。 そんなのは誰も言いませんが、ホールの経営の計算だとそうなります。 もし週に3回、1回に4時間くらい行くようでしたら、1ヵ月では53時間ホールにいることになります。 計算通りいくと5万3千円負けることになります。
1ヵ月に5万円掛るのが娯楽かどうかは、その方の収入にもよります。 手取り月に20万円の方だと厳しいのではないでしょうか?逆に1ヵ月の手取りが100万円以上の方には問題ないでしょう。 しかしパチンコ・パチスロの面白いユーザーの傾向は、高所得者や極端な低所得者はやらない人が多いです。 高所得の方には、1玉4円のギャンブルがあまり魅力的ではないのかもしれません。 10年ほど前にカジノで有名なマカオにパチンコ店を出店したが繁盛しなかった理由としては時間が掛る上に対して勝ち負けが少ないということでした。 高所得の方は、恐らくパチンコやパチスロをするのがばかばかしいのではないでしょうか。
逆に極端な低所得な方には、手を出せない金額なので、ユーザーの収入の層は意外と狭いと思います。 そうすると前述した月5万円という金額は、ギャンブルになる可能性が高くなります。
