パチンコの店選びを攻略する
どの店を選んでも同じ機種なので勝率には影響しないと思っているようでしたら、大間違いです。
簡単に言うと10個のボールが入っている箱に、当たりが3個と8個では大きく違うのと同じです。
パチンコの調整は釘で利益率を操作していますが、この数値が一般に公開されることはありません。
どの店もパチンコ全体での月間での利益率計画というのを立てます。
正確にいうと、利益額はノルマのように決まっていて、後は月間稼働数を予測できれば「利益率=利益額÷稼働数÷玉単価」で計算できるので自動的に算出されます。
この利益率は12%〜30%までと店によって大きくことなります。
1万円投資して平均で8800円返ってくる店で打つか、7000円しか返ってこないホールで打つか、どちらを選んだ方が攻略になるかは明らかです。
パチンコやパチスロの攻略の第一歩として重要なのは、この一番のベースとなる部分をきちんと抑えているかどうかです。
ではどうやってパチンコ優良店を探せば良いのか?
前述した計算式を見て頂ければ分かりますが、「玉単価」というのはどのホールもほとんど同じの一定値です。
そして「利益額」というのも、基本は1ヵ月の店の経費に後は会社側からどれだけ上乗せされるかですが、パチンコの設置台数に比例するもので台数が同じであれば
ホールによって2倍も3倍も異なるといった要素ではありません。
大きく異なるのが「稼働数」です。
これはホールによって10倍くらい異なるでしょう。
お客様の人数(設置台数当たり)が多ければ多いほど、パチンコの利益率は少なくて済むようになっています。
パチンコはお客様の人数が多い店ほど優良店で還元率が大きい営業が可能ということになります。
間違わないで欲しいのが単なる人数ではなく、台数当たりなので、設置台数を考慮する必要があります。
目安としては、平日の昼間でパチンコ全体で稼働率が30%くらいあると良いでしょう。
パチンコの機種を選ぶ攻略
好きな機種を打つのは構いませんが、勝ちに徹するのでしたら、打つべき機種というのは必然と絞られてきます。
前述した利益率は月間でパチンコ全体で計画を立て、それを機種別に落とし込みます。
・スーパー海物語in沖縄2・・・11%
・エヴァンゲリオン最後のシ者・・・13%
・花の慶次斬・・・15%
・新台10台・・・20%
・牙狼・・・18%
・1円パチンコ・・・20%
といったようになります。
パチンコは初めからホールの意図で出やすいのがどれかは、決まっています。
これは至って簡単で、「店がお客様を飛ばすわけにはいかない順」で甘くなっています。
ホールにとって一番お客様がいなくなったら困る機種というのは、「一番設置台数が多い」ものになります。
何故なら入れ替えるのに機械代が多く掛ってしまう為です。
台数が1BOX(島)以上の機種というのは、ホールも力を入れているので甘い営業にせざるをえません。(1円パチンコやバラエティーは除きます)
結論としてパチンコの機種選びとしての攻略は、台数が1BOX以上のものになります。その中でも多いほど良いでしょう。
パチンコに行く曜日を選ぶ攻略
パチンコの「店」と「機種」の選び方だけでも、大きく勝率が違ってきますが、更に今度は曜日を選定します。
パチンコやパチスロの利益率は、曜日によって大きく異なります。
2つに分かれていて「平日用」と「土日用」の釘です。
前述した月間の利益率を決めた後に、曜日ごとの利益率にも落とし込みます。
月間利益率・・・18%
平日・・・13%
土日・・・30%
こんな風になるのですが、どこも土日の利益確保は当然です。
では何故土日は出さないのか?
パチンコ店は、お客様が黙っていても来る日にわざわざ出す必要はありません。
出しても・出さなくてもお客様の人数は変わらないからです。
土日は仕事が休みの人が多いので、お客様が自然と増えるわけです。
そして重要なのが、出玉の錯覚です。
パチンコ業界の人間やその道のプロでも、なかなか光景だけを見てどれくらいの利益率かを推測することは難しいです。
出ているか出てないかは、皆さん通路に積んでいるドル箱の数で判断してしまいます。
多く積んでるほど「今日は出ているな〜」になるわけですが、これと利益率は本当は関連性があまりありません。
それを誤解してしまうので、きちんと出ているかどうかの判断を誤るわけです。
その通路に積んである出玉ですが、これはお客様の人数に比例します。当たり前の話ですがこれを考慮に入れないで
光景だけを見てしまう人がほとんどです。
だから、土日は本当は出てないのに、お客様が多いという理由で通路にパチンコのドル箱が自然と積まれ、それを「今日は出ているな」と勘違いしてしまうわけです。
